ほんの少しでもこれらの悩みを抱えているなら言わせてください。
つまり、『現金』こそ、経営のあらゆる悩みを解決する最強のソリューションなのです。
しかし、多くの社長たちは、現金を増やす具体的な戦略を知りません。
「売上さえ作れば現金が増えるに違いない」。そう勘違いしたまま、お金の苦労から抜け出せずにいるのです。
しかし、ひとたび、その方法を覚えると経営者人生はこんな風に様変わりします。
運送業に携わって14年。運転資金が全く足りず、車の台数を増やすスピードが想定よりも遅れていました。
預金残高は支払い後にはほぼ底をついた状態で、不安と焦りに押しつぶされていました。
しかし、布井式の財務戦略を学んで、必要な資金が十分ストックできるようになり、一気に業績が急上昇。増車や求人など、本来の社長業に専念できるようになりました。
参加前は、いつも月末の人件費の支払いのたびに資金残高を気にして、不安に感じていました。
しかし現在は、当時より店舗が増えたにもかかわらず、預金残高が1億円手前まで増え続けたので、ずっと考えていた通信販売にもチャレンジできるように。
もう支払いの不安はなくなりました。
年商が伸びにくいコンサル業というビジネスで169.6%年商をアップさせることができました。
役員報酬を2年前の倍にしたり、ベストセラーの書籍を8冊発刊できたりなどの攻めに注力できたのは、手元の厚い資金量と戦略的な資金調達、緻密な計算を元に作り出す資金回収計画があってこそです。
布井塾に参加し、現時点で、売上の6ヶ月分の現預金をプールできました。
また、当社は、2026年で10億円達成予定ですが、この時、利益剰余金と調達を合わせて最低でも3億円、できれば5億円の現預金を保有する予定で進めています。
布井先生が教える「調達型決算書」の作り方がわかったこと、財務の肝を理解できたことで、経営という長期戦のど真ん中が理解できました。そのおかげで、経営戦略についても具体化できました。
財務を学ぶ中で特に身に染みたのは、財務を知らずして、売上を追うことの恐ろしさ。 そして、税理士に財務を委ねることのリスクです。
売上を追いかけるだけでは、経営の問題は全く解決しないことが良く分かりました。
また、お金のことを税理士に任せっぱなしにするということが、予想外の事故を起こす確率が高くなるということをこの段階で学べて本当に良かったです。
コンサル業は、お金を借りにくい。
一般的にそう言われていますし、私自身もそう思っていました。
しかし、布井先生の教えを実行し、「調達型決算書」を作り込んだことでかなりの運転資金を借りられるようになりました。しかも、保証協会から財務ランク最高位がついて、保証料が最安になりました。
この勢いに乗じて、以前から考えていたサロンビジネスにも進出。資金調達が上手く行ったお陰で、2店舗展開することに成功。
金利も安くなったので、今では借りるほどに売上や現預金が増えていくようになりました。
金融機関との関係も両行で、今後は、プロパーでも融資が出そうなので、サロン業で一気に店舗展開できると見込んでいます。
布井先生に学ぶまでは、節税思考で利益を抑えていたのですが、もし、今でも続けていたらと思うとゾっとします。
私が経営者になったのは、つい最近です。
2020年4月、これまで院長として勤めてきた動物病院とドッグカフェを、友好的M&Aで買収し、経営者人生をスタートしました。
一見、何の問題もない事業承継に見えるかもしれません。
しかし、これは、諸事情により急遽会社を買い取ることになった”想定外の出来事”でした。
当時の私は、買収資金や運転資金を全く持っておらず、金融機関からの借入が必須でした。
とはいえ、動物病院は少なからず黒字でしたし、スタッフ含め、事業自体はそのまま承継できるため、金融機関からの資金調達はそんなに難しくないと考えていました。
しかし、その期待はもろくも砕かれました。
最もハードルが低いと言われる日本政策金融公庫の創業資金さえ借りられなかったのです。
そんな折、ある友人から「布井さんの財務を学ぶと目から鱗。絶対に突破口になるよ」と言われ、布井塾の門を叩きました。
その結果、わずか3ヵ月で、公庫をはじめ計4行から合計5390万の資金調達に成功! しかも、面倒なやり取りは一切なく、「当行で借入れできますよ!」と向こうから前のめりになってくれたのです。そのおかげでM&A資金や運転資金だけでなく、ずっとやりたかった設備投資の資金までも調達することができました。
ほんの少し前までは、決算書の読み方すら理解できていなかったのが、今では、経営者である自分自ら決算書を作り込むことができるようになりました。事業計画書についても「ただ夢を語るもの」ではなく、超現実的に利益を積み上げるものとして運営できるように変わりました。
告白します。受講前は、決算書の現預金残高がたった1181円しかありませんでした。
それが2期後の今期は700万円、経常利益はなんと800万に!
なぜ、こんなにも変わることができたのか。
まず、損益計算書や貸借対照表といった財務諸表を読めるようになったことで、それまで全くの受け身だった税理士との打合せで、はっきりと自分の考えを提案できるようになりました。
さらに、「調達型決算書」に改善できたことで、これまでずっと赤字決算だったにもかかわらず、日本政策金融公庫と地元信用金庫から1000万円の融資を受けることができました。
これにより資金繰りに余裕ができ、お金の心配をすることなく事業に専念できるようになりました。
布井塾で最も衝撃的だったのが「BSの左回転理論です。」
さらに、その理論を実践すると、金融機関からの融資が集まるようになるというのは、「本当だろうか?」と正直、半信半疑でした。
しかし、銀行交渉を進めた結果、今までは融資を受けていたのは1行のみだったのが、今では合計6行から融資を受けられるようになりました。
そして、現在、弊社はこれらの借入により、来期全体の見通しが、期首には見えてくるように変わりました。
経営者が最も安心できること。それは事業において先読みができる事だと私は思います。
それさえできればあとは、その読みどおりにやっていくだけですから。
今回、その安心を手に入れたことは、私にとって本当に大きなことでした。
また、この布井さんの理論が役立つのは、弊社のように社歴が長い会社だけではありません。
創業間もない会社であったり、これから事業を起こそうとする経営者にとってみても必要かつ重要なものであると思います。
なぜなら、折角の商品、サービスがどんなに素晴らしくても資金において苦労されている方が大勢いるからです。
布井塾の理論は、「会社は利益をだせる」「お客様は優れた商品、サービスを手にできる」。「会社が税金を払うことで社会に貢献できる」という三方良しの理論です。
社歴の長い短いに関わらず、志ある経営者の皆様が安心して事業を伸ばして頂くため、布井さんの教えを強くお勧めいたします。
どうすれば、お金に余裕のある経営ができるようになるのか?
その答えを手にできました。
金融機関が応援したくなる決算書になっていれば、いくらでも応援してもらえるんだと。
実際、低金利で1000万円借り入れたことで、スタッフの雇用もでき、コロナ禍を楽に乗り切ることができました。今ではお金の不安がまったく無くなりました。
そして、進むべき未来がイメージできるだけでなく、「実際に、どう業績を作り込んでいけばいいのか?」これについて具体的なシミュレーションが可能になりました。
おかげで行き当たりばったりの思い付きのアイデアではなく、初めから勝てる緻密な戦略を組むことができます。
これから多店舗展開にむけて、更なるスタッフの雇用と育成を進めていきます。
成功事例はまだまだ沢山あります。
会社の現金が増え続けると、広告費にも、出店コストにも、運転資金にも、一切悩むことがなくなります。その結果、こんな風にビジネスが別次元に進化するのです。
たとえ、優れたマーケティングノウハがなくても…
画期的なビジネスモデルがなかったとしても…
今からお伝えする『お金を集める戦略』を実践できるなら、
あなたの会社にもお金はどんどん集まってきます。
その結果、社長であるあなたは、全ての経営の苦労から解放されることでしょう。
しかし、なぜ、99%の経営者はその事実にたどり着けないのでしょう?
そして、たとえ売上があっても、いつもお金に苦労する羽目に陥るのでしょうか?
その答えは極めて簡単です。
それは、『間違った常識』に犯されているから。
そして、『本物の財務戦略』を学ぶチャンスが存在しないからです。
そんな2つの理由だけで、何年、何十年とお金に苦労し続ける経営者人生を送るなんて、馬鹿らしいと思いませんか?
株式会社 士魂商才 代表取締役
税理士法人 士魂・商才 代表社員
株式会社 士魂商才 代表取締役
税理士法人 士魂・商才 代表社員
ネジ工場の長男として生を受ける。
バブル崩壊とともに家業が傾き、それまで目指していた公認会計士の道を断念。
家業の経営危機を乗り越えようと、資金繰りに奔走。しかし、当時の顧問税理士に相談するものの、借りれるところは消費者金融しかないと言われる。
解決策のないまま不渡りをだし、破産。結果、父が焼身自殺を遂げる。
この壮絶な体験から、中小企業の救世主となることを決意。
平成20年、税理士として開業を果たす。
平成25年にKENT Consulting株式会社(現:株式会社士魂商才)を設立。
株式会社CFO consultingほか、3社とグループを形成。たった5年で年商100億円企業を作り上げるなど、活躍の範囲を拡大。
企業の成長に欠かせない『投資・回収・調達』をワンストップで実現する独自の財務戦略を展開。現在までに累計60億円以上の資金調達を行い、10億円企業を多数生み出している。
では、多くの経営者が陥っている「間違った経営の常識」とは何か?
その代表的なものが次の3つです。
批判を覚悟のうえで言いますが…
これらの間違った常識を信じていたら、
どれだけ頑張っても、会社のお金は増えません。
つまり…
恐ろしいことに、これらの間違った常識に犯されていると、こんな状況が何年、いや何十年と続いていくのです…
「もうすぐ決算ですが、なにか節税対策しますか?」
あなたも税理士からそんなセリフを言われたことがあるかもしれません。
世の中、そんなことを言う税理士がほとんどです。
なので、自然と、多くの経営者が「儲けがでたら節税しないと損する」と思うわけです。
が、実は、節税に走れば走るほど、会社はビンボーになっていくのをご存じですか?
詳しい理由は、説明会でお話ししますが、簡単にいうと…
「節税すればするほど、会社の信用力は下がる。その結果、外部からキャッシュが流れ込まなくなる」
ということが起こるからです。
なので、
ほんの少しでもそう思うのなら、節税などしている場合ではないのです。
断言しますが、節税にやっきになっている限り、一生お金の苦労から解放されることはありません。それでも、あなたは今まで同様、節税重視の経営をやりますか?
『なぜ、税理士のアドバイスに従っているのに、お金が増えないのか?』
その理由も至極簡単。
税理士は税金の専門家であり、“お金を増やす専門家”ではないからです。
つまり…あなたの会社が契約している税務顧問とは、税金に関しての相談に応じたり、決算書や確定申告などの代行業務を請け負うサービスであり、お金を増やす知識や戦略を知っているわけではないのです。
「税務=税法に関するサービス」と、「財務=お金を増やす戦略」は全く違うのです。
なので、多くの税理士は、税法に則った節税はアドバイスできても、戦略的な資金調達や、集めた投資の投資方法については全くといっていいほど無知なのです。
「借金は悪いこと」。
今の日本では、そう考えている人がほとんどです。
しかし、こと経営の世界では、この考えは完全に間違いです。
もちろん、運転資金が枯渇しそうだからといって、慌てて金融機関に借入を申し込むのは愚の骨頂です。経営者として決して誇れた話ではありません。
しかし…
“いつでも借金を返せる状態でいながら、業績アップにレバレッジをかけるために自由に使えるどんどんお金を増やす”
という戦略を実行するために、金融機関からの融資を増やすのであれば話は別です。
というよりも、こうした資金調達を戦略的に実行しない限り、中小企業の業績が大きく跳ねることはありえません。
なぜ、amazonが流通業で世界ナンバーワンになれたのか?あなたはその秘密を知っていますか?
もちろん、様々な意見があるものの、私が思う一番の理由は「資金力」です。
実は、amazonは創業から6年間ずっと赤字でした。
黒字化に成功したのは創業から7年後の2003年のこと。
じゃあ、赤字を垂れ流しながら、どうやってamazonは攻めの経営ができたのか?
その答えは、「資金調達力」です。
amazonの創業者、ジェフ・ベゾスは会社を興す前、投資家たちと60回面談し、その中の22人から100万ドル(約1億円)を集めたと言われています。
つまり、ジェフ・ベゾスは、投資家たちを味方につけ、集めた「お金」で「時間」を買ったのです。その結果、世界ナンバーワンの会社を作ることができたわけです。
もちろん、ジェフ・ベゾスほどの規模ではないですが、この戦略は中小企業でも使えます。
というよりも、そもそもの話…
です。
「社員の給料や外注の支払いに困らない会社にしたい」
「もっともっと急スピードで会社を成長させたい」
あなたがそう思うなら、
借金はいつでも返せる状態にありながら、常に現金がジャブジャブ集まる会社に進化させる必要があります。
じゃあ、そのためにどうしたらいいのか?
答えは簡単。
今からお伝えするシンプルな戦略を実行すればいいだけです。
ご存じのように、決算書は2つあります。
それは、「貸借対照表」と「損益計算書」です。
では、これら2つのうち、現金をジャブジャブ集めるために重要なのはどっちでしょうか?
分かりましたでしょうか?
多くの経営者は、「損益計算書」ばかり見て、税金の支払いだけ気にしていますが…
実は、お金がジャブジャブ集まる会社にするためには、「損益計算書」よりも「貸借対照表」が100倍大事なのです。
ただし、多くの経営者は、税理士の説明を聞いても「貸借対照表は、ややこしくてよく分からない」という人が圧倒的に多いのではないでしょうか。
でも大丈夫。
というのも…貸借対照表が“読め”なくても、“動かす”ことができれば、お金はジャブジャブ集まってくるのからです。
私が教える、お金を集める戦略は簡単です。
まずは、貸借対照表を次のように4つのブロックに分けます(何度も言いますが、貸借対照表を正確に読めなくても大丈夫です)。
そのうえで、貸借対照表をぐるぐる「左回転」させると…
あらあら不思議。売上も利益も全く変わらなくても、あなたの会社めがけてお金がジャブジャブ集まるようになるのです・・・
そうなると、会社経営は今までとどう変わるのか?
お金の苦労から解放され、二度とお金に困ることなく、事業に邁進することができます。
具体的なメリットを5つほど挙げると…
店舗の「数」によって売上の規模が決まる。
世の中にはそうしたビジネスが存在します。
たとえば、飲食店や整体院、あるいは美容室や歯科医院など…
こうした店舗ビジネスの成長を邪魔する一番の要因は、「資金力」です。
なぜなら、お金がなければ出店できないし、店舗数が増えなければ売上も増えないからです。
しかし、この戦略を実行すると、自社が稼いだ資金に加えて、金融機関からの融資がたくさん集まるようになり、出店スピードが加速します。
しかも、借り入れするたびに、自己資金が増えるという現象が起こるので、返済リスクもどんどん小さくなっていくのです。
広告の出稿量によって売上の大小が変わる。
世の中にはそうしたビジネスもあります。
たとえば、その一例としては、通信販売、セミナービジネス、工務店などがあります。
しかし、中小企業の場合、使える広告費はごくわずか。
「広告に回せるお金さえあれば、もっと売上を伸ばせるのに…」
そう歯がゆい思いをされている経営者も大勢いることでしょう。
しかし、この戦略を実行すると、広告のための資金調達も可能となり、大幅に広告予算を増やすことができるようになります。
その結果、投じる広告費に比例して、業績を伸ばすことが可能になるのです。
「コロナのようなアクシデントがもう一度起こったらもう立ち直れない」
そうした懸念を抱いている経営者は大勢いると思います。
しかし、この戦略を実行すると、たとえ1億レベルの赤字を出したとしても、何食わぬ顔して会社を守ることが可能になります。
資金繰りに奔走することなく、どっしりと腰を据えて、黒字転換に向かって舵をとることができるのです。
あなたは、金融機関からの借金を怖いと思いますか?
実際に想像してみてください。
あなたの会社の年商が4億あるとします。それに対して、借入金が4億円あるとしましょう。
このように、年商と同じだけの借入金があったら、あなたはどう感じるでしょうか?
「売上と同じだけ仮入れがあると返済が大変そうだ」
「自分の代で返済することができるのだろうか…」
そう不安に思いますか?
実は、これ全く怖がる必要がない話なのです。
なぜか?
答えは簡単です。
借金が4億なら、手元のお金を4億以上にすればいいだけだからです。
つまり、多額の借入があっても、それをいつでも完済できる状態になれば、返済を怖がる必要は全くありません。
なお、詳しくは説明会でお話ししますが・・・
実は、積極的に借り入れするからこそ、いつでも返済可能な状態を作ることができるのです。
事業拡大に意欲的な方は、説明会でお伝えする解説を楽しみにしていてください。 るのです。
事業を急成長させるためには、ヒトやモノ(設備)に多額の投資が必要になります。
逆を言えば、投資しない経営者は事業を大きくできません。
が、しかし…
ほとんどの経営者が、投資金額の考え方や、投資したお金の回収戦略を知らないので、
いずれかの状況に陥っており、計画通りに事業を成長させられずにいるのです。
しかし、私が教えるお金の戦略は、事業に投資するお金をハイスピードで回収する完璧なプランを作って、「勝利が確定」してから、投資を行うので失敗することがありません。
お金の戦略のもたらすメリットはご理解いただけたでしょうか?
では、説明会参加者だけにお伝えする特別コンテンツを以下、お知らせします。
さらに、特別なプレゼントのお知らせです。
大切なお金とお時間を使って説明会にご参加いただく以上、皆さん全員に、何としてでもお金の戦略を身に着けていただきたい…。
その思いから、説明会参加者全員に、有料販売していたセミナー動画を無料プレゼントします。
以下、その内容です。
このセミナー動画をご覧になった方の多くが、「経営の常識がガラリと変わった!」といった感想を報告してくれています。
ぜひ、説明会とあわせて、この特別動画もお役立てください。
最後に、返金保証のご案内です。
説明会の内容にご満足いただけなかった場合には、参加費を全額返金いたします。
ご希望される場合、3営業日内にご希望の銀行口座にお振込みいたします。
もちろん、こうした返金制度を設けているのは、内容に絶対の自信があるということです。
したがって、金輪際、お金の悩みを抱えたくないという経営者や、1億円以上の手元資金を置きながら年商10億円を実現したいという経営者は、今すぐ説明会にお申し込みください。
なお、各回とも定員わずかです。短期間でお席が埋まることが予想されますので、スケジュールをご確認の上、今すぐお申し込みください。
これが経営の真実です。
逆に、売上は今と同じでも、この戦略を理解すれば、経営者として生涯お金に困ることは無くなります。
なので、99%の経営者が知らないお金の戦略を知りたければ、目の前のチャンスを逃さないでください。おかげ様ですでに各回とも続々とお席が埋まっています。
説明会でお伝えするお金の戦略は、経営者の悩みを全て解決する万能薬です。
その答えを知りたいなら、今すぐ日程を調整のうえ、説明会にお申し込みください。